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子供たちに土木の面白さ・かっこよさを楽しく伝える

の2人組

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デミーとマツの土木広報大賞2020審査結果.jpg

HAPPY

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HAPPY
PRIFE

PROFILE

2016年結成。『土木応援チームデミ―とマツ』は 日本の土木の役割や大切さを子供たちに伝えるために工学博士であり土木技術者である2人で結成したユニット。小中学生を中心に実際の土木現場でコンクリートの吹き付けを行ったり、マンホール蓋の絵付け体験をを行ったり、岩盤の爆破を行ったり、ハイテク建機で遊んだり、普段学校で学べない土木体験イベントを通して子供たちに土木の役割、土木の大切さ、また、土木現場で働く土木マン、土木ウーマンのかっこよさを伝える活動をボランティアで行っています。

 道路が通れなくなったらどうしますか?水道から水が出なくなったらどうしますか?そのようなことを考えたことないかと思います。普段、当たり前に使っているからなんです。市民のみなさんが当たり前な暮らしを送るために土木技術者はがんばっています。当たり前な生活が送れることは幸せなこと。市民の幸せを作る仕事が土木なんです。我々は土木見学・土木体験イベントなどを通して『当たり前の土木』を『大切な土木・私たちの土木』にして行きたいと思っています。土木そのものも大切ですがその土木現場で働いている土木技術者にも焦点を絞ってイベントを企画しています。

 土木現場は、『ワクワク、土木土木(ドキドキ)、驚き体験』ができる場。その土木現場を上手に活用することで市民に土木の存在や役割を効果的にアピールすることができます。我々が開催するイベントが話題を呼び、テレビ、新聞などメディアに多数取り上げられています。土木イベントを開催したくてもやり方が分からない企業様、毎年開催するイベントに変化がなく飽きられている企業様、ぜひデミーとマツにお声をかけてください。デミーとマツは面白い土木イベントを提案ならびにお手伝いさせていただきます。

◆一緒に土木を盛り上げましょう!!

デミーとマツは土木を応援するために以下の活動を行っています。土木の広報についてお困りの皆さん。ご気軽にご相談ください。

①現場における体験・見学イベントの企画、運営、実施、監修・指導、協力

②室内における土木・防災教室・講義の企画、運営、実施、監修・指導、協力

③インフラ観光・インスタ映えスポット案内

土木広報に関する講演・ワークショップ

⑤HP、SNS(Facebook、Twitter)を使った土木広報の相談

土木広報のためのキャッチ子コピー、ロゴ、イメージキャラクターの製作

⑦土木広報のための土木写真教室・指導

⑧上記以外の土木広報に関すること全般

お問合せ先はコチラ

​デミー博士
 

土木学者デミー博士

ウェブマスター

デミー博士・出水享 でみずあきら 
土木学者・土木技術者・工学博士・土木PRタレント・YouTuber 。2014 年にドローンの空撮画像から軍艦島3D製作。2015年に軍艦島3Dでグッドデザイン賞。2016 年に研究で開発した技術が国土技術開発賞(国土交通大臣表彰) 。土木は『空気のような存在』。あって当たり前、ないと生きていけません。土木の存在や役割を知ってもらえるように土木をアピールして行きます。長崎大学に勤務。

HP:https://www.akira-demizu.com/

マツ博士

デミーとマツのマツ(松永正吾).png

マネージャー

​カズミン

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マツ博士・松永昭吾 まつながしょうご 
土木技術者。博士(工学)、技術士(
総合技術監理、建設)。「橋の町医者」として、計画、設計、点検、診断、耐震設計に従事。人や社会に対する優しさをインフラと いう「かたち」にできるのが土木のミリョクと考えています。インフラ・ラボ代表店長。(一社)ツタワルドボク 副会長 。
BLOG http://ameblo.jp/shogo-brucke

カメラマン

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ちえぞう

イラストレーター

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はなゆき

​デミマツのパンフレット​

土木の風

全国に心地よい土木の風を吹かせて土木ファンを増やしたい』という思いを込めて製作したロゴ。この思いに賛同していただける方ならどなたでも無料で利用いただけます。名刺、ヘルメット、工事看板、HP、プレゼン資料などでご活用ください。

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ダウンロードはコチラ

ロゴの利用を希望される方へ

※利用目的をメールで教えて頂けると幸いです。

※工事看板などで利用を希望される方はメールで連絡ください。高解像度データをお送りします。メールの送信はコチラ

​デミ―とマツは福岡市商工会議所に登録しています。

​サンプル

土木の風

24

1500以上

69

500以上

イベント開催
​参加者
協力機関
※延べ数
​メディア掲載
※延べ数
SMILE

SMILE

デミーとマツの驚き土木体験イベントの実績一覧です。イベントをとおして多くの子供たちの笑顔にふれることができました。また、その笑顔をみると元気をもらっている自分たちがいることに気付きます。子供の笑顔は不思議な力を秘めていますし、未来を感じます。

2016年

第1回土木イベント 2016年4月20日(水) 

麻生セメント株式会社田川工場『セメント工場にGO!』

日之出水道機器株式会社佐賀工場『マンホール工場にGO!』

 

第2回土木イベント下水道祭り(2017年2月17日(金))

積水化学工場株式会社佐賀工場『下水道管工場にGO!』

日之出水道機器株式会社佐賀工場『マンホール工場にGO!』​

2017年

第3回土木イベント 2017年4月29日(金)

株式会社真興産業 長崎五島椛島『採石場にGO!』

第4回土木イベント 2017年6月10日(土)

『のり面でコンクリートバズーカをぶっぱなせ!』

田中工業株式会社、長崎県、株式会社日本ピーエス

​開催案内はコチラ、メディア掲載はコチラ

第5回土木イベント 2017年7月30日(土)

『夏のマンホールまつり』

チトセピアホール、長崎県、長崎市観光推進課、長崎市軍艦島資料館、長崎市上下水道局 諫早市上下水道局、大村市上下水道局、時津町水道局、長与町水道局、日之出水道機器株式会社、下水道広報プラットホーム、長崎都市・景観研究所、一般社団法人ツタワルドボク

​開催案内はコチラ​ 開催報告はコチラ

第6回土木イベント 2017年9月2日(土)

『親子でマンホール工場に行こう!!』

日之出水道機器株式会社

​開催案内はコチラ

第7回土木イベント 2017年12月16日(土)

『親子で砕石場の巨石を爆破』

一般社団法人長崎採石協会、西海砕石株式会社

​開催案内はコチラ

第8回土木イベント 2017年12月23日(土)

『苅田コンクリートランド開園』~材料・製造・現場を一日で見学。これであなたもコンクリート博士!!~

苅田町、苅田町観光協会、国土交通省 九州地方整備局 北九州港湾・空港整備事務所、宇部興産株式会社、中村産業生コン株式会社株式会社池間組、株式会社白海、若松港湾工業株式会社株式会社不動テトラ、三省水工株式会社

​開催案内はコチラ

2018年

第9回土木イベント 2018年5月12日(土)

『世界最先端の建機を体験せよ!』

コマツカスタマーサポート株式会社

​開催案内はコチラ

第10回土木イベント 2018年6月3日(日)

一般社団法人長崎県測量設計コンサルタンツ協会、長崎市、国土交通省国土地理院九州地方測量部、TAMOSANDRONE

​伊能忠敬没200年×測量の日記念イベント『稲佐山の地形をはかろう!』

​開催案内はコチラ

第11回土木イベント 2018年7月22日(日)

株式会社不動テトラ、大分興行株式会社、太平洋セメント株式会社(土木グッズ提供)

​テトラポッドの秘密基地に潜入

​開催案内はコチラ

第12回土木イベント 2018年8月4日(土)

一般社団法人長崎採石協会、加藤産業株式会社、不動テトラ、キャタピラー九州株式会社(土木グッズ提供)

​砕石場の巨石を爆破in上五島

​開催案内はコチラ

第13回土木イベント 2018年8月10日(金)

旭建設株式会社、国土交通省九州地方整備局延岡河川国道事務所、太陽建機(土木グッズ提供)

​トンネルのお医者さんになろう

​開催案内はコチラ

第14回土木イベント 2018年9月1日(土)

コマツカスタマーサポート株式会社

『世界最先端の建機を体験せよ!』

​開催案内はコチラ

第15回土木イベント 2018年11月10日(土)パンフレット

立野ダム工事関係者連絡調整会議、立野ダム工事事務所

『探検!立野ダムを食べつくせ!』

​開催案内はコチラ

土木写真展 NO DOBOKU,NO LIFE 2018年12月25日~2019年1月25日

監修:噂の土木応援チームデミーとマツ
主催:土木写真部、国土交通省九州地方整備局
会場:福岡第二合同庁舎 1階ロビー

​開催案内はコチラ

 

2019年

第16回土木イベント 2019年2月17日(日)

株式会社ハラダ、長崎県対馬振興局、インフラテック株式会社

『みんなの通学路を作ろう!』

​開催案内はコチラ

第1回 室内イベント2019年4月3日(水)

児童クラブ・クローバーで土木・防災について学ぶ教室

『土木キッズアカデミー』

​開催案内はコチラ

第17回土木イベント 2019年5月11日(土)

玉名市役所、熊本県建設業協会玉名支部青年部

『橋のお医者さんになろう!』

​開催案内はコチラ

第18回土木イベント 2019年6月2日(土)

(一社)長崎県測量設計コンサルタンツ協会、国土交通省国土地理院九州地方測量部、長崎市役所、TAMOSANDRONE

『稲佐山の地形をはかろう!』

​開催案内はコチラ

第19回土木イベント 2019年6月25日(火)

旭建設(株)、特殊高所作業、宮崎大学、TAMOSANDRONE

『橋を守る仕事を体験せよ!』

​開催案内はコチラ

第20回土木イベント 2019年6月25日(火)

鹿児島県建設業協会、出水・阿久建設監督官詰所安全協議会、国土交通省九州地方整備局鹿児島国道事務所

『みんなの町の道をつくろう』

​開催案内はコチラ

受賞歴

2018年8月

(デミーとマツ)土木広報大賞2018優秀賞

主催:公益社団法人土木学会

2018年11月

(デミー:出水享)土木の日大分建設新聞フォトコンテスト最優秀賞

主催:大分建設新聞

写真タイトル:『はじめての土木体験』

2019年3月
(デミー:出水享)総合技術研究会2019九州大学ポスター発表最優秀賞

主催:総合技術研究会2019九州大学

ポスタータイトル:『噂の土木応援チームデミーとマツ』

2019年8月

(デミーとマツ)土木広報大賞2019準優秀賞

主催:公益社団法人土木学会

イベント出演・講演

【講演】

・2018年6月29日(火)鹿児島県砕石協同組合連合総会特別講演会

・2018年1月25日(木)国土地理院特別講演会

・2018年11月11日(日)(一社)日本砕石協会長崎県支部研修会及び九州砕青会3県合同研修会 

・2018年10月13日(火)(一社)長崎設計コンサルタンツ協会特別講演会

・2018年12月2日(日)ツタワル土木広報セミナーin宮崎

・2019年4月18日(水)国土交通省九州地方整備局広報官・広報担当者研修会

​・2019年6月14日(金)第2回ツタワルドボク学会特別講演会

・2019年8月19日(月)九州砕石研究会特別講演会

​・2019年10月10日(木)長崎大学道守養成ユニットの会研修会

・2019年10月23日(水)長崎新技術研究会特別講演会

・2019年11月11日(月)中部地方整備局・中部建設青年会議会合同の特別講演会

・2019年12月23日(月)九州地方整備局長崎河川国道事事務所職員研修会

・2019年12 月6日(金)全国建設青年会議第24回全国大会(大会テーマ「子供たちへ未来の建設を繋ぐために」において、全国から集まった建設業関係者、国土交通省関係者など約600 名の聴衆の前で講演「デミーとマツ式伝わる土木広報」を行うとともに国土交通省大臣官房技術審議官 東川直正氏、事業構想大学院大学学長 田中理沙氏、大会会長 高野大介氏とともに「働きたい建設業をつくる」をテーマにパネルディスカッションを行った。

 

【イベント出演】

・2018年11月11日(日)2018年度グッドデザイン賞受賞デザインを知るツアー「東京タワー」の歴史と土木技術を知る(主催:(公財)日本デザイン振興会)

・2018年10月10日(火)橋梁エンジニアと行く東京橋語り舟遊び」(主催:舟遊びみづは)

・2018年11月3日(土)マンホールサミット2018(主催:北九州市) コチラ

・2019年8月30日(土)水フェスタ(主催:長崎市)

 

【テレビ・ラジオ出演】

・2018年6月13日(水) 長崎ケーブルメディア「もっぱら」

​・2018年1月26日(金)渋谷のコミュニティラジオ「渋谷のラジオ」

・2019年12月6日(金)渋谷のコミュニティラジオ「渋谷のラジオ」

・2020年2月26日(月)土木学会が運営するドボクのラジオ

・2020年3月4日(水)土木学会が運営するドボクのラジオ

・2020年4月13日(月)~16日(木)J-WAVE『JAM The Worled』

 

【アドバイザー】

2019年11月から中部地方整備局が中心として発足した産官学連携広報プロジェ

クト「あいち土木の魅力・未来プロジェクト」のアドバイザーになる。

 

【執 筆】

・2020年3月(一社)九州地方計画協会が発行する九州技報No.66に掲載

・2020年6月(公社)土木学会が発行する土木学会誌6月号に掲載予定

 

ブース出展】

2020年10月9日(火)、10日(水)九州建設技術フォーラムで九州地方整備局と共同でブース出展

【雑誌掲載】

・2019年7月(公社)日本道路協会が発行する月刊誌「道路」7月号

GALLARY

2017年6月10日(土)『のり面でコンクリートバズーカをぶっぱなせ!』

2017年9月2日(土)『マンホール工場に潜入!』

2017年12月16日(土)『砕石場の巨石を爆破!』

2017年12月23日(土)『苅田コンクリートランド開園』

2018年5月12日(土)『世界最先端の建機を体験せよ!』

2018年6月3日(日)『稲佐山の地形をはかろう!』

TEAM

イベントに協力していただたいた機関。土木を伝えたいという志はみんな同じ。デミーとマツと一緒に行った機関は仲間。TEAMデミーとマツ。

■国県市町

​国土交通省九州地方整備局(立野ダム工事事務所・延岡河川国道事務所・北九州港湾・空港整備事務所・鹿児島国道事務所・長崎河川国道事務所)、国土交通省国土地理院九州地方測量部、環境省対馬自然保護官事務所、長崎県、長崎市、大村市(長崎)、​諫早市(長崎)、長与町(長崎)、時津町(長崎)、苅田町(福岡)​、玉名市(熊本県)

■協会関係

​(一社)長崎県測量設計コンサルタンツ協会、熊本県建設業協会青年部、熊本県建設業協会玉名支部青年部、(一社)長崎採石協会、下水道広報プラットフォーム、苅田町観光協会(福岡県)

■民間

チトセピアホール、長崎都市景観研究所、積水化学工業(株)、(株)真興産業、麻生セメント(株)、田中工業(株)、日之出水道機器(株)、西海砕石(株)、中村産業生コン(株)、(株)池間組、(株)白海、若松港湾工業(株)、(株)不動テトラ、三省水工(株)、コマツカスタマーサポート(株)、TAMOSANDRONE、大分興行(株)、旭建設(株)、立野ダム工事関係者連絡調整会議(西松建設(株)、(株)安藤ハザマ、青木あすなろ(株)、村本建設(株)、梅林建設(株)、(株) 荒牧組、(株)橋口組、佐藤企業(株)、(株)増永組、(株)南陽建設、(株)福田組、(株)明興建設)、(株)日本ピーエス、太平洋セメント(株)、キャタピラー九州(株)、太陽建機レンタル(株)、(株)ハラダ、インフラテック(株)

HELP

デミ―とマツの活動はボランティアで活動しています。(交通費や宿泊費を頂くことはあります)。イベントはデミーとマツの土木に対する情熱と我々の趣旨に賛同してくださっている協力機関の応援によって実施しております。現在、イベントの必要な大人用ヘルメット・子供用ヘルメット、大人用軍手・子供用軍手、マスク、安全帯、ゴーグル、安全靴、長靴などが不足していますので寄付していただける機関・個人を募集しています。イベントに参加してくれた子供たちへの土木グッズのお土産の提供も募集しています。なお、提供していただいた機関・個人はパンフレット、HP、SNSなどで大きく紹介させていただきます。

支援​を頂いた機関

◆株式会社日本ピーエス

子供用ヘルメット 第4回イベント

◆太平洋セメント株式会社

お土産土木グッズ 第11回イベント

◆キャタピラー九州株式会社

お土産土木グッズ 第12回イベント

◆太陽建機レンタル株式会社

お土産土木グッズ 第13回イベント

TEAM
メディア

MEDIA

詳細はコチラ

土木イベントデミ―とマツメディア掲載長崎放送NBC
土木イベントデミ―とマツメディア掲載長崎放送NBCラジオ
土木イベントデミ―とマツメディア掲載福岡放送FBS
土木イベントデミ―とマツメディア掲載佐賀新聞
土木イベントデミ―とマツメディア掲載読売新聞
土木イベントデミ―とマツメディア掲載佐賀建設新聞
土木イベントデミ―とマツメディア掲載長崎建設新聞
土木イベントデミ―とマツメディア掲載長崎新聞社
デミーとマツが開催した土木体験イベントが地方建設専門誌の会のウェブサイトに掲載されました。
デミーとマツテレビ熊本.jpg

​把握している分のみ掲載。

デミーとマツ九建日報.jpg
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​西日本建設新聞

熊本日日新聞

ひまわりテレビ(熊本)

CONTACT

土木体験イベント、土木写真、インフラツーリズム、社内研修、講演依頼、幼稚園・小中高校への土木・防災授業、テレビ・ラジオ・トークイベント出演、記事執筆などお気軽にお問合せください。(デミーより)

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​苅田町

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